1日の流れ

保護者の声

うちの子は予定日より1ヶ月も早く産まれてきました。なので通常のお子さんよりも発達が1ヶ月くらい遅いと医師からも言われてきたので保育園に預けるかどうか悩んでいたところ本園の求人募集を母が見つけてくれて子どもを預けて同じ場所でお仕事ができるというところに魅力を感じ、預けることにしました。
4月はじめはママしかダメで他の保育士さんが抱っこしてくれようとしても泣いてばかりいたのですが先生たちが毎日優しく子どもを呼んでくれたり関わってくれたおかげで泣かずに過ごしてくれています。最近では少しずつですが「パパ」「ママ」「バーバ」といった言葉もでてくるようになりました。
本園に通うようになってからハイハイをするようになりました。おうちだと部屋が狭くて思うように動けなかったので大泣きでした。
6月になるとお友達が立つことができ娘の心の中の競争心が沸いたのか自分も負けないという心をもったのか立つようにもなりました。子どもの成長はあっという間だと感じますが、保育園に通うようになって同世代のお友達と関わることができ良かったと思います。

子どもを預けながら働けるのでお友だちと遊んだり一生懸命制作をしたり、家庭では見られない子どもの姿や成長を間近で見られるところが良いと思います。
給食が美味しい様子でおかわりして沢山食べています。お友だちが手づかみやスプーンで食べているのを見て真似してやってみようとする姿も見られます。
1才1ヶ月の息子ですが、お友だちと一緒に遊ぶなかでハイハイマットやすべり台の階段を四つ這いで上ったり下りたりしていて私が教えなくても自然にできるようになっていました。
園では午前中活動して決まった時間にお昼寝をするので園のリズムに合わせて家庭でも自然と同じように生活リズムが作れて早寝早起きをするようになりました。